成長止まった
いつもブログ記事はPCから書いてるんですけど、今回はスマホから書いてるので色分けとかがされてないです。
今後もスマホから書いた記事が混じると思うんですけど、カテゴリーの「スマホから書いてる」ってやつに分類しとくので戯れ言みたいなのはそこにまとまります。
なんか、わざわざ推敲するようなことでもないTwitterの延長みたいなのもここに垂れ流しとこうと思って。「スマホから書いてる」の記事は基本的に一発書きだと思うので読みにくかったらすみません。愚痴みたいなものなので、許してね。
成長が止まった気がします。
いや、正確には「自分が思い描く成長に現実が追いついてない」ですかね。
絵を描くことが好きで、描き始めてからもう5,6年になるんですけど、「描くことが好き」の中には多分、「自分が成長するのが好き」が含まれてたと思うんです。
絵に限らずなんでもそうで、私は基本的に成長することが好きです。成長する人間が好きです。だから、自分が自分を好きでいるためには、自分が成長し続けてないといけないんです。私の軸って多分そこなのかなって思います。
そんな成長主義の私にとって、「絵」って目に見えて成長が分かる素晴らしい物差しだったんですよね。
一枚一枚データとして蓄積していって、あとで見返すと確実に上手くなっている。今年の自分は去年の自分より「絵描き」になれている。多くの人に見てもらえてる。それが楽しいし、それが大きなモチベになってました。
でも今年、くらいだと思うんですけど、それが止まってる気がします。停滞してます。
去年の自分より今年の自分が上手いかと言われると微妙。そりゃ、取り巻く環境が変わったっていうのもあると思うんですけど、ちょっと、「こんなはずじゃないのに」という気持ちもあり……焦り、っていうのが一番近い感情なんですかね。線を引いても色を塗っても、上手く理想通りの画面にならなくて。
このまま成長が止まっちゃうと、私が私を好きではいられなくなってしまう。というか今実際になりかけてます。なんで筆がこんなに遅いんだろう。なんで上手く理想通りにならないんだろう、ってずっと、首を締められてるような感覚で絵を描き続けてるのが辛いなって思います。
でも私は描いてる時以上にTwitterに流して見てもらう瞬間が楽しいので、描くことはやめないんですけどね。良く言えば努力の才能、悪く言えば諦めが悪い。小さい子どもが「おかあさん、見て」って見せてるようなものなんです。だから、見てくれてたら母親のような気持ちで、今日も絵描いてて偉い!って応援してくれると嬉しいです。いつもありがとうございます。苦しいけど、なんとなく頑張ってるので。
何を書きたいのか分からなくなってきたので、書き殴って満足したんだと思います。人に見せる体を成してないと思いますけど、私のために残させてくださいね。
読んでくれてありがとうございました。
CUE!2ndで見えた志穂の成長のお話
CUE!2nd、良かった~~~~~!!
こんにちは ライブ会場で泣きじゃくって床が溶けたとねりこです。
8/15に開催されたCUE! 2nd Party「Sing about everything」ですが、私は昼は現地、夜は配信で見てました。
ライブ会場の現地の空気は本当に良いですね。廊下からスッと会場に入った瞬間の「視界が広がる」感、「これから何かが始まる」感、いつもこの高揚感に身体が震えてしまいます。
でも、ワクワクに入り混じって、やっぱりどこか不安はありました。それは皆さんも同じだったんじゃないかなと思います。
このライブが終わったら、風呂敷は全てたたまれて終わってしまうんじゃないか。
もう二度と私が好きだった世界には会えないんじゃないか。
打ち上げ放送で(の)Pが言及してくれていましたが、それはその通りで、少なくとも私はずっとこういう不安の中でライブが始まるのを待っていました。
でもそんなの杞憂でしたね~~~~~~
2022年1月にアニメ放送との告知が入って、つい昨日、日名倉莉子さんがYoutubeを始めて。
止まる気なんてさらさらないな。このコンテンツ!本当に良かったよ!
ゲームはちょっと停止中でも、他のところで歩みを見せてくれる、引っ張っていってくれる。そんなCUE!の姿が見れて本当に嬉しいです。
さて、CUE!2ndで朗読パートがあったので私の最推し鹿野志穂の話をしたいのですがその前に。
ライブ全体を通して、個人的に良かったと思う所をいろいろ上げてもいいですか?
1個目、構成が本当にうまい。
今回のライブは振り返ってみれば「さよならレディーメイド」から「ミライキャンバス」までが一通の手紙ということになっていて。それを六石陽菜はじめ16人の声優たちがマネージャーにあてて届けるという内容になっていたんだと思います。「あの世界のマネ」はつつがなく業務を進めているとは思いますが、そうではなく画面のこちら側にいる「私たち」という、ある種メタ的な視点でのメッセージで。
いろんな楽曲を「思い出」として「手紙」にのせるという発想がとっても美しくて、そこに私は感動してしまいました。それも、むちゃくちゃに並べるのではなく季節が巡るように配置して、それがちゃんと「六石陽菜が綴っている」感の源になっているのがいいんですよ。
ゲームが少し停止してしまって、言ってしまえば我々「プレイヤーとしてのマネージャー」はあの世界で起きることが見えなくなってしまった。でも、その空白の期間を補填するライブの構成として、「手紙」を選んだセンス、そこに脱帽せざるを得ません。
「手紙」は起きたことの記録でもあり、伝聞の媒体でもある。事実も感情も全てを伝えることのできる手段で、それを今回我々はあの世界のキャラクターたちから受け取ることができたんですよね。
私たちはライブを、読んでいた。
ありがとう……
2個目、振り付けが芸術作品すぎる。
かなみ先生が天才すぎる……特に好きなのが、「白い沿線」の改札のシーン。
そして改札の中とまどい
少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒
この歌詞の部分で、4チームそれぞれが集まって、2番手が改札を抜けて旅立つ人、1番手が見送る人、3,4番手が「改札」になるんですよ。
- 「改札」が機械的な動きで開いて、旅立つ人がそれを抜けて
- 見送りが手を振るけど、旅立つ人はそれを見てなくて
- 旅立つ人が不安から少し振り返るけど、その時には見送りはもう見てなくて
- 見送りがもう一度改札の方を見るけど、その時にはもう旅立つ人はいない
ここだけで「別れ」「旅立ち」のシーンをえがいてるんですけど、ただバンって別れさせるんじゃなくて「それぞれの感情の動き」「葛藤」「不安」そういうものを振り付けだけで描いてる。もうショートドラマなんですよここ。
芸術作品か?「白い沿線」ではほかにも「吊り革を掴んでる振り付け」があったり、「Field of Flowers」は全体的に「花が開くようす」「舞うようす」を再現してたり…
16人という大きい「舞台装置」を巧みに操っていて、振り付けのかなみ先生がほんとうにすごい人なんだって思いましたね。そう、歌ってないとき残りの人々は「舞台装置」に徹してるんですよ。だからこそ見飽きないし、歌ってる人を引き立てる。お互いがお互いを飾ってる。緻密に計算された美しさみたいなものがあの舞台にはありました。
取り急ぎですが、、、花推しのオタクからのCUE!2ndライブレポです。ほとんど花に関することだけど他の曲も本当に良かった! アニメも楽しみだし、これからも物語は続いていくのだと思うと嬉しくてたまらないです。サンCUE!#キュー #キューセカンド #cue2nd pic.twitter.com/wvQMAK14Jz
— とねりこ🐢🦭 (@Tonerico_swt) 2021年8月15日
Forever Friendsのここで毎回死にます pic.twitter.com/XE2udDVyYK
— とねりこ🐢🦭 (@Tonerico_swt) 2021年8月16日
そういえばライブの感想は他にもTwitterの方に上げたりしてるので、よろしくお願いします(よろしくお願いします?)
いっぱい語りたいんですけど本題がね…本題が遠くなっちゃうので、とりあえずこのあたりにして。
さて、CUE!2ndで語られた朗読パートの鹿野志穂、覚えてますか?
レッスンをしてる花4人、「鍵当番は誰だっけ?」という鷹取舞花の質問に、
陽菜 「あ、わたしやるよ?」
志穂 「いや、ダメだ。最近はよく陽菜が鍵当番を担ってくれているだろう。今日は陽菜以外でじゃんけんだ」(きょんさん激かわグーのポーズ)
な~~~~~~~~ぁ
かばってるんですけど?!?!?!?!?!六石を!??!?
陽菜だけにやらせるのは申し訳ないだろ、という気遣い、いや~~~~;あ こういう鍵当番みたいな、言ってしまえば「めんどくさい仕事」を引き受けてしまう陽菜を守る志穂……………………………………好きか?(爆発)
すごいですよね、これ。だって志穂がこういうこと言うようになったの、すごい成長なんですよ。そりゃあ陽菜さんのこと好きなのかもだけどさ…
こういう気遣い、初期だったら(というか今でも)割と月居ほのかあたりがやる役だったんですよね。「陽菜、無理してない?」って。でも、今回は志穂だったんですよね…
よくやったよ…偉いよ…………ありがとうな………………………………泣いちゃうよ 成長したね…
と思って一人で泣いてたんですけど、皆さん、この間の打ち上げ放送見ましたでしょうか。
日名倉莉子役でありながら今回脚本も担当されてた鶴野有紗さんがこのシーンに言及してたんですけど、そこでの解釈を引用させていただきますね。
「Flower」っていい意味で変わってる人、変わってない人っていうのが分かれていて、一番変わってない人は陽菜かなって。いつまでも初心を持ってる子なので。そこを出したいなと思っていて。一番変わった子は志穂が…一番変わった子かなと思っていて、今までだったら鍵当番をずっと陽菜がやってても「いいんじゃないか。やりたい人にやらせておけばいい」って言いそうなんですけど、自ら志穂が、「最近陽菜がやってくれてるから、私たちでやろう」って言うのをやりたくて
鶴野有紗さん……(泣)
私が感動したシーン、脚本家の先生の意図でした。
あ~~~~~~~~~~~~~~ン
ありがとうございます…!ありがとうございます…!!!!!!もうそれしか言えないよォ…
「変わってる人」っていう表現は「変人」とかの意味じゃなくて「ものの見方、考え方が、まわりの影響で変わった人」って意味ですね。
でもですね、ここ、少し補足をするとすれば、実は志穂は以前から、陽菜に対してはこういう気遣いをすることはあったんですよね。
©Liber Entertainment Inc. メインストーリー(Flower) 9話『心機一転! リーダー決定!』
これはFlowerのリーダーを決定するところで皆が喧嘩するシーンなんですけど、こんなかんじで初期からちょくちょくと、陽菜を気にかけるシーンはあって。
で、それが「かぜのまにまに」になると何故か一緒にいるんだけど不器用ながら寄り添おうとしてて。それが「潮騒スナップ」になると、みんなで撮る写真のスポットの提案ができない陽菜の背中を押したりして。
©Liber Entertainment Inc. (上)『かぜのまにまに -1-』 (下)『潮騒スナップ -7-』
こういうところに可愛らしさやいじらしさを感じたりもするんですけど、やっぱり陽菜には甘いですよね。鹿野志穂さん。
もちろん他人への気遣いができるようになったという成長は「最高の魔法」を経ても獲得したものではあるんですけど、陽菜に対しては割とこういう気遣いをしますね。こやつは。
でも、「最初期から一番変わった」というのは本当にその通りだと思っていて、例えばこういう陽菜への気遣い一つとっても、初期の頃はうまく言葉にできなかったり、時間がかかったりしてたのが、今回の朗読パートでは本当に一瞬でしたよね。良くも悪くも頭脳派の志穂は考えてから行動するから、こういう時に出遅れることが多かったんですけど、今回は考えるよりも先に動いてました。本当に成長した……
それもこれもFlowerの中で、チームで動くってことを教えてもらったからだと思うんですよね。はぁ~~~~~~~~人間ドラマや…このコンテンツは……
©Liber Entertainment Inc. 『わたしにできること -3-』
やっぱり鹿野志穂をここまで変えたのは六石陽菜という存在が大きかったと思う……
私はそう思うんですけど…どうですか?
ともあれ、久しぶりに「生きたFlowerの姿」が見れて私は嬉しかったです。
ライブ最高だったよ~~~~!!!!!
日名倉さんのYoutubeも始まったし、楽しいことだらけだ!
これからもCUE!を応援したいと思います!推して損がなさすぎるこのコンテンツ…
【お知らせ】
— とねりこ🐢🦭 (@Tonerico_swt) 2021年8月19日
C99(2021/12/30~2021/12/31)、CUE!で申し込みました。既にはるしほ本は去年出してますが新しいものをちょこちょこ描けたらいいなと思います。ただ時間的に、Twitterで上げたはるしほちゃん漫画の再掲+αみたいなかんじになりそう😌 グッズも出せたらいいな。受かったら頑張ります💪 pic.twitter.com/THLyi2EBL6
ということで、コミケ申し込みました!!
受かったら本出すぞ~!頑張ります!
ではこの辺で!
これ飲みたい。
欲しいものリストで誕生日プレゼントを頼んだら大変なことになった話
こんにちは
震えすぎて自家発電できるようになりました。とねりこです。
今月8/24が誕生日なので、先日Amazonの「欲しいものリスト」を使ってTwitter上で誕生日プレゼントを募りました。その結果…
????????????????
大変なことになってます。
想定の10倍くらいプレゼントが届いてしまい困惑してます。
分かりにくいんですけど、元から部屋にダンボールが積んであったんじゃなくて写真に写ってるの全部届いたものです。
あと、手前のゲーミングチェアだけ梱包状態では部屋の扉を通らなかったので分解しちゃったんですが、その奥にあるダンボールとかもキッチリ別の商品です。
白状しますと
こんなに届くと思ってませんでした。
いや、いうて弱小絵描き&弱小音屋なので届いても紅茶花伝×24くらいかと… あと、確かにゲーミングチェアとかいれました。いれたけど…
こんな高いモノ、買ってくれる人がいると思ってなかった。
感謝を通り越して戦慄してます。マジで
しかし、買ってくれた人がいるというのは事実なのでしっかりお礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。
めっちゃくちゃいろんなものが届いてしまったので、一つずつコメントしていきます。もし「これ買ったよ!」という人がいれば今からでもいいので名乗り出てもらえませんか?
お礼させてくれ…
ではいきます。
続きを読む
私も行く。ヒマだし、目、覚めたし。
©Liber Entertainment.Inc
最近つらいことが多いです。
メンタルの問題は大元が絶たれない限り回復するもんじゃないですけど、好きなはるしほのこと考えて生きようと思います。
画像は秋晴れ乙女なんですけど
この頃の私、元気だな~
一応説明しておくと、画像は去年12月くらいからフリートで垂れ流してた「今日のはるしほオススメシーン」のスクショです。
CUE!がサービス停止してから、こういうのを振り返って定期的に思い出そうね!
って思いでブログ始めたはずなのに全然続いてないですね…すみません…
メンタルがね…
でもやっぱり最近、はるしほのこと考えてる時が一番気が楽になるな~と思い直してるので、マイペースに続けていきたいと思ってますよ。細々と。
きゅくん、帰ってきて……(切実)
ところで秋晴れ乙女なんですけど、思い出しました?
こいつ、お散歩する六石にテクテクついてくんですよ。いろいろ理由つけて。
これだけでも破壊力高いんですけど、なんと旧サービスの最後のほうで登場した☆4月居ほのか『タイドアフター』、皆さん覚えてますか?
こいつ、鷹取月居天童恵庭のお出かけにはついていかなかったんですよ。
六石がいないからですか?
秋晴れ乙女ではこんなに素直にくっついてく癖に?
これ、かなり初期のエピソードなんですけど、こいつこの頃から六石のこと好きだろ。
全くもう…
ニヤけちゃうね!!
あ、そうだ、近況報告なんですけど、最近プログラミングに手を出し始めてます。
鹿野が六石にひたすら怒られるゲーム作りたい! 頑張ります。
最近描いたアザラシちゃん。
陽菜、喋ってない。どうした。
©Liber Entertainment Inc.
やっててよかった、オススメはるしほシーン
最近フォローしてくれた方はもしかしたら知らないかもしれないんですけど、私去年12月中旬から今年2月頭まで、フリートに私のオススメのはるしほシーンを垂れ流してたんですよね。
それ見て、はるしほ好きになったって言ってくれる人も見かけたりして嬉しかったです。
これは多分初回 多分ね
実はオススメはるしほシーン、ほとんどスクショ撮ってたんですよねー
(忘れてた日もある)
過去の自分、偉すぎか?
先見の明がありすぎてアリストテレスになっちまうよ
このシーンはですね、Flowerのほんとに初期の頃なんですけど、
もうこの時点で鹿野さん、六石さんのこと好きじゃない?
マネが事務所に入ったのはFlowerの4人が初めて出会うより後なので、初対面のシーンは見れない(六石さんと月居さんの初対面は回想シーンで一応ある)んですけど(1カメ)
見れないんですけど(2カメ)
見れないんですけど(エコー)
は?見せてくれよ
この鹿野さん、やっぱり気になる子に優しくするヘタレだよな…
そうにしか見えん…
隣で喧嘩する舞ほの可愛いな
こいつらもこいつらで喧嘩歴長いので(喧嘩歴って何?)
アニメでも喧嘩してくれないかな…(不穏)(やめなよ)
やっぱこう、好きな子のことはいつも気にかけてるんですよね、アイツ
それが爆発してるのが「廻る日の1ページ」とか「夜風が香る」とか「届け君へ」とかなんですけど(早口)
こんなかんじで私のスマホの中にはスクショがいっぱいあるので
ストックいっぱいあって話題には事欠かないぞ!やったね!
アニメで初期鹿野が六石さんのこと気にかけてる描写出てくる…出てくると思うんだよな…ここFlower結成の大事なシーンだから…
はー死んじまうよ
松島や 草葉の陰で ルッキング
ぶ
一つの時代
はるしほスイーツ。
2021年4月30日。
私たちにとって大きな存在が長いお休みに入りました。
©Liber Entertainment Inc.
終了じゃなくて停止でしょ!!??
帰ってきてくれるんだよね?
いろんな偉い方たちが「終わりません!」って明言してくれてるから、大丈夫だと信じて待っているのですが……
ところで、これが初記事なわけですが
そもそもなんでまたブログなんて作ってるのかというと2点あって
神様には信仰が必要なように、誰かが語っていないと私の大好きだったものも忘れ去られてしまうような気がして
私は彼女たちがいなくなることより、忘れ去られてしまうことが怖くて
せめて私は、少しでも、好きを語っていようかなと思って作ったのが1点。
もう一つは、彼女たちが帰ってきてくれたときに私がこのブログを見返して、「あのときこんなこと考えてたんだな」って笑い話にできる未来を作ろうと思って。
そもそもTwitterだって小さなブログみたいなもんで、あそこには当時何を考えていたが蓄積しているわけですよね。
陽菜や志穂の新しいカードが出たときの私の反応は、Twitterを掘り返せばそこに眠っています。
でも今回に関してはちゃんと、すぐに見返せるようにしたいなと思ったからこうして文章に残してます。
大体自分のためです。なので別に見る必要ないです。
いや、あるか
はるしほを推せ!!!!!!
こればっかりは見てもらわないとダメだな。
っていう風にボヤきとかは残しとこうと思ってます。
でも、正直私、ブログって続いた試しないんですよね。高校生の頃から小さなブログを作っては消し、作っては消し、してるので。これもいつまで続くか分かんないです。
なので見てくれる人がいたとしても、あんま深く考えてもらわなくていいです。
(保険)
(保険かけたな……)
(ヨシ)
さて、サービス停止に関してですけど…寂しいですね。
いつもそこに当たり前にあったものが消えるっていうのは。
さっきも無意識に開こうとして、トップの画像が出てきて、心が抉れるかと思いました。
でも、コンテンツとして終わらせるつもりはないっていうのは、アニメ化も決まってるしライブも控えてるしで意志を公式が表明しているので。
ただ信じて待とうと思います。
ホーム画面で推しが神瑞神社でデートしているその姿を見るのが毎日の心の支えだったのですが、もうしばらく見れないんだなぁ
でも、寂しいけど、その分お絵描きとかして、推しズは筆の中で生きてるんだって言い聞かせようと思いますよわー!幻覚見放題ビュッフェバイキングわしづかみセールだ!!!
こいつらは多分今日も一緒に夜更かししてる!!!!!完!!!!!
頭いた